顎関節診断

顎関節のレントゲン写真、筋肉の痛みチェック、顎関節機能測定器(キャディアックス)を使い
細かな関節円板と関節のずれまでチェックしております。

また、どこで噛んでいいかわからない人には噛み合わせに関係のある筋肉を氷で冷やしてから
一番いい位置を見つけます。これをリラクゼーションバイトと言います。以上のことを総合して
一番適した顎関節の位置を見つけていきます。

←機械を取り付けたところ

○顎関節機能測定器(キャディアックス)のデータ例 40代男性
・顎を前後に動かす
・顎を左に動かす
・顎を右に動かす
・口を開閉する